どんな点に気を付けるべき?社員研修における講師の選び方

研修の内容によって最適な講師が変わってくる

社員研修が会社に及ぼす影響は決して少なくありません。そのため、講師の選び方が極めて大切になってきます。講師を選ぶ場合は、研修の内容によって適した講師のタイプを選ぶことが必要です。一口に社員研修と言っても、日常業務に直結する作業および知識を勉強するものと、新入社員や管理職など社員の立場あるいは役割に関して学ぶものがあります。誰にどんなことを身につけてもらう研修なのかによって、講師を選択する基準が変わってきます。

まずは、研修の目的は何かを明確にましょう。次に、その目的を達成するために最適な講師を選んでいきます。社内の人間を講師にする場合と外部から講師を招く方法がありますが、講師を頼む時は研修目的を適切に伝え、講師にも十分理解してもらうことが必要です。

社内講師と社外講師の主な違いとは

社内の人間を講師に選ぶ利点は、業務内容を詳しく知っているため、細かい質問が出た場合も的確な回答が出来る点です。講師には上司だけでなく年があまり離れていない同僚を選ぶこともできますので、その場合は同一目線で業務についての意見交換も出来ます。そのため、研修を受ける側と講師役の両方にメリットがあると言えるでしょう。

外部から社員研修の講師を招く場合は、人に教えることに慣れている人が講師となるため、丁寧な解説が期待できます。また、外部の人間が講師になりますので、他社ではどんな企業努力を行っているかなど、実例を交えながら紹介して貰える点も魅力です。売り上げをアップするノウハウや、社員一人ひとりがどういった意気込みで働くべきかなど、より客観的な視点からの説明が期待できるでしょう。

mg研修はボードゲームを通じ、仕入や製造、決算書の作成などを擬似体験することで経営について学べます。