身近にある電気製品から自作のヒントを得よう

オーブントースターの仕組み

オーブントースターと言えば、お馴染みの電気製品です。トースターで朝食のパンを焼く人も多いと思いますが、このオーブントースターはヒーターとタイマーを合わせている非常にシンプルな作りです。この仕組みを利用すれば調理器具だけでなく、素材を溶かして加工するための器具を作ることもできます。電気製品の自作では、同じような構造から全く別の製品を作ることもアイディア次第ですから、新しい何かを作りたいと考えている人には、格好の趣味にもなります。

冷やすための扇風機が…

モーターに羽根をつけて回転させれば扇風機になります。これも非常に簡単な仕組みで風がない場所に風を作り出すことができる優れものです。羽根の後ろにタンクを付けて冷たい風を作り出す冷風機も、水を温める装置を作ってしまえば温風機に改造できます。このような発想は自作ならではと言えるし、その可能性は無限大です。冷蔵庫や洗濯機、クリーナーに布団乾燥機などの仕組みを知ることは、新しい電気製品の自作の第一歩となるはずです。

携帯可能な電気製品!

テレビや電子レンジなどの電気製品は据え置き型ですが、エアーマッサージ器や低周波治療器は持ち運ぶことができる携帯型です。携帯可能のコンパクトな電気製品は、人気がありますから電気製品を自作するにあたってもお勧めです。自動鉛筆削り器があるなら、自動で消しゴムの粕を集めてくれるミニデスククリーナーなども面白いかもしれません。生活家電から得られるアイディアは豊富にあり、そこからヒントを得て新しい電気製品を思いついたという人も数多くいます。

プリント基板設計は仕上げる設計者の回路知識レベルの差により違いが出てきます。要望どおりに動くプリント基板を作成できる優秀な設計者を探すことが重要です。