ECサイト運営に欠かせない!物流について考えよう!

通販においての物流の仕組みや作業内容は?

ECサイトの普及とともに改めてピックアップされているのが物流です。ECサイトなどにおける物流の流れは、まず倉庫へ商品を入荷し、検品して棚入した後保管します。そしてECサイト上に商品を出品、注文が入るとピッキングをし、梱包して出荷するというのが大まかな流れです。特にこの中でEC通販において大事なのが検品や在庫管理などです。ECサイトは従来型の通販と異なり、多種多様な商品を少量ずつ仕入れて販売するという特徴があるため、ここにミスが生じると顧客からの信頼を一気に失ってしまう可能性もあります。

では、どんな物流会社に業務を委託すれば良いの?

現在ではECサイトの普及に並行し、アウトソーシングで通販物流を請け負っている物流会社も少なくありません。では、物流会社のどこをポイントに選べば良いのでしょうか。まずは、その会社の商品の保管体制をチェックしましょう。特に食料品など温度や湿度管理が重要な商品や、衝撃に弱い精密機器などを取り扱っている場合には管理体制をシビアに見極める必要があります。他には、立地というのも重要です。いくら質の高い商品を取り扱っていても、顧客の手に届くまでの時間が長くなるとイメージ低下につながりかねません。物流倉庫の周辺の交通状況や、陸路以外の手段を使う際の空港などまでの距離なども考えておく必要があります。そして最後にコストです。物流コストには商品の配送などにかかる支払い物流コストと、倉庫の家賃などの社内物流コストがあります。各物流会社のサービス内容とコストを照らし合わせ、本当に必要なサービスのみを提供しているところなどを選ぶことが、コスト削減につながります。

EC物流はオンラインショップなどの電子取引で発生する物流です。物流を担当する会社は当たり外れが多く、運搬中に商品に傷がつくこともあるので、可能ならば大手物流会社を指定しましょう。